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10/22のツイートまとめ

neosyosetu4

それは、かならずしもクオリティーとオリジナリティーは常に連動している訳ではない。
10-22 08:14

同じ物が沢山ある、量が生み出す説得力、価値観もある。
10-22 09:14

それが、多くの人を幸せにするためなら、いつかは、考えなければならない。
10-22 10:14

多くの人が、その考えに至ることはないけど、もしも、そこに到達できたら、きっと、それは、一つの幸せである。
10-22 11:14

そういうことでした。
10-22 12:14

ナンディとマンディは、ザギーシの提案を受け入れ、オサセを協力会社とすることを選びました。
10-22 13:14

原材料の一括仕入れ、経営の標準化等々により、より多くのチンが集まるようになりました。
10-22 14:14

利益率という意味では、二人でやってた頃に比べると落ちているのですが、それは、仕方がないことなのかな、と、ナンディーは考えました。
10-22 15:14

ガラーナも、マーカも、マーラも、オサセも、チンで繋がっていると思えば、利益率などというモノは、自分本位な考えでしかない、と思ったからです。
10-22 16:14

勿論それは、怠慢や油断ではなく、ナンディも、マンディも、自分達のカレーを届けるために、努力の日々を送りました。
10-22 17:14

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10/21のツイートまとめ

neosyosetu4

ザギーシ曰く、経営のお手伝いをさせて欲しい。
10-21 08:14

とのことでした。
10-21 09:14

二人は、最初、ザギーシのことを怪しみましたが、とりあえず、話を聞いてみることにしました。
10-21 10:14

ザギーシが言うには、先ず、スパイスの調合を我々に任せて欲しいとのこと。
10-21 11:14

そうすることで、均一な味を大量に、そして、定期的にお届けすることができる、ということでした。
10-21 12:14

また、調理や接客をマニュアル化することで、各店舗のサービスと質の均一化をはかる。
10-21 13:14

材料の一括調理。
10-21 14:14

フランチャイズ化。
10-21 15:14

話は、多岐に渡りました。
10-21 16:14

最初、マンディは、激しく反対をしていました。
10-21 17:14

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10/20のツイートまとめ

neosyosetu4

また、大きく味が変わると、店の印象にも関わってくるので、スパイスに関しては、本店の集中製造として、また、月に1度は、マーカとの相談も怠らないようにしました。
10-20 08:14

そうした中で、一つの流れができて、「ナンディーのカレー屋さん」は、次々と、新店舗を増やしていきました。
10-20 09:14

どの店も、好調で、また、味が落ちることもなかったので、マンディは、満足そうでしたが、ナンディは、少しだけ気がかりがありました。
10-20 10:14

それは、例えば、利益率が落ちている…ということです。
10-20 11:14

スパイスを集中製造している関係で、各店舗にスパイスを届けるにも、人出がいるようになり、新しくガラーナを雇ったりしていたのですが、それ以外の部分でも、カレーを作り、食べてもらう以外の部分で、チンが必要となってきたのです。
10-20 12:14

衛生面や内装に力を入れたり、色々なことが必要となっていたのでした。
10-20 13:14

もともと、ナンディは、チンにそんなに執着はなかったので、利益率自体は、そんなに、気にしてなかったのですが、そういう部分で油断すると、やがて破綻をもたらす…それは、あの日、牛が教えてくれたことなのです。
10-20 14:14

自分は、多くの人と関係している。
10-20 15:14

マンディは、勿論、そうですが、既に沢山のガラーナやマーカ、有能なマーラ(店長)達…それらの命を預かっている…そう考えると、せめて、頭で考えられることは、精一杯しなくては、いけない。
10-20 16:14

ナンディは、そう思いました。
10-20 17:14

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10/19のツイートまとめ

neosyosetu4

牛と畑の世話は、夕方までナンディでやり、カレーの方は、マンディとガラーナ(アルバイト、パート、もしくはフリーター)に任せました。
10-19 08:14

ナンディは、マンディとガラーナを二人に任せるのは、少し、心配だったのですが、その心配は杞憂でした。
10-19 09:14

マンディは、ナンディの期待を裏切ることなく、良いカレーを作り続けてくれました。
10-19 10:14

ナンディは、一族秘伝のカレーが、自分の手を離れたことが、少し悲しかったのですが、これからのことを考えると、ワクワクしました。
10-19 11:14

不思議なことに、人を雇えば、お客さんが増え、そして、チンも貯まり、また、ガラーナを増やしました。
10-19 12:14

ナンディの家では、手狭になってきたので、マンディの家を改装して、店舗に変えました。
10-19 13:14

看板には、「カレー屋のナンディさん」と書きました。
10-19 14:14

ナンディは、本当は、二人の名前を屋号に入れたかったのですが、叩度では、『マンナン』という言葉は、「穢れき者は地に堕ちよ」という意味があり、また、『ナンマン』は、「犬にでも喰わせろ」という意味だったので、音の並び的に二人の名前を、看板に乗せることは、ためらわれたのです。
10-19 15:14

それからの数年は、二人の生活に大きな変化はありませんでした。
10-19 16:14

ただし、お客さんは、増え続け、行列ができるようになり、営業時間を延ばしたり、色々と、工夫をしましたが、徐々に、来たけど食べれないお客さんが、ちょろちょろ出るようになりました。
10-19 17:14

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10/18のツイートまとめ

neosyosetu4

ナンディは、少し考えて答えました。
10-18 08:14

彼は、牛や畑の世話をしたいのです。
10-18 09:14

次にマンディがしたことは、提案です。
10-18 10:14

ナンディのカレーを教えて欲しい。
10-18 11:14

そして、ナンディのカレーの仕事は、自分が引き受ける、と言うのです。
10-18 12:14

そこで、ナンディは、カレーを作るのも仕事だと、今更気付きました。
10-18 13:14

マンディは、外に働きに出ているので、ナンディのような牛や田畑という財産はありません。
10-18 14:14

なので、その分、フットワークが軽いのです。
10-18 15:14

次の日から、マンディのカレー修行が始まりました。
10-18 16:14

畑と牛の世話は、二人で行い、いつもより早く家に帰った後は、カレーの修行です。
10-18 17:14

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