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02/14のツイートまとめ

neosyosetu4

と。
02-14 08:14

ナンディは、その提案を受けました。
02-14 09:14

別に、チンが欲しかった訳じゃあないのですが、自分の味を褒めてくれたのは、嬉しいし、何より、カレーは余りがちだった…ということがありましたので。
02-14 10:14

ナンディは、これからは、自分独りのカレーじゃあなくなった、と、心を引き締めました。
02-14 11:14

それから、ナンディの生活は少しだけ変わりました。
02-14 12:14

夕方までは、いつものように畑の仕事と、牛の世話をして、夕方からはカレーを作って、マンディと一緒に食べました。
02-14 13:14

生活が、少しだけ、楽しくなりました。
02-14 14:14

マンディが払うチンは、元々ナンディの生活は成り立っていたので、カレーの味をよくすることに使いました。
02-14 15:14

新しいスパイスを買ったり、野菜や干し肉を買ってみたり。
02-14 16:14

野菜と干し肉は、自分で作った物が一番美味しかったのですが、スパイスは、今まで、聞いたこともない物があったので、ナンディのカレーの味に奥行きと、深みが加わりました。
02-14 17:14

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02/13のツイートまとめ

neosyosetu4

ある夜、いつものようにナンディがカレーを作っていると、お隣さんのマンディがやってきました。
02-13 08:14

ガド(回覧板)を持ってきてくれたのでした。
02-13 09:14

マンディと、ちょっとした世間話をしていると、「ぐぅ」とマンディのお腹が鳴りました。
02-13 10:14

二人は笑ってしまいました。
02-13 11:14

なんでも、お昼ご飯を少し遅めに食べた関係で、晩御飯を食べるタイミングを逸してしまったみたいです。
02-13 12:14

ナンディは、マンディに、晩御飯を食べていくよう誘いました。
02-13 13:14

余らせていて困っているとは言いませんでした。
02-13 14:14

二人で食べる分には、少ない量だったので、自分の分は小盛りにして、マンディの分は大盛りにしてあげました。
02-13 15:14

マンディは、ナンディのカレーを美味しく頂きました。
02-13 16:14

そして、とても、褒めてくれました。
02-13 17:14

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02/12のツイートまとめ

neosyosetu4

勿論、それだけでは足りませんので、草刈りにでかけ、そして、牛たちに食べさせます。
02-12 08:14

そして、その後、糞を集め、畑に運び、堆肥にするために、積んでおきます。
02-12 09:14

だいたい、それで夕方近くになり、家に帰ります。
02-12 10:14

家族がいれば、分担してできるのだけど…とナンディは、しばしば考えますが、考えても仕方がないことなので、すぐに別のことを考えます。
02-12 11:14

ナンディの日々の楽しみの一つは、晩御飯にカレーを作ることと、食べることです。
02-12 12:14

朝昼は、時間の関係でモヘナ(パンのような保存食)とか、生野菜や、干し肉等々ですますことが多いのですが、晩御飯は、ゆっくりと時間をかけて、温かい物が食べれるのが、嬉しいのです。
02-12 13:14

叩度も、夜は、結構、冷えます。
02-12 14:14

干し肉を水で戻しながら、野菜を切り、祖母から受け継いだ一族に伝わるスパイスを調合しながら、毎日、自分なりのオリジナリティを模索する日々。
02-12 15:14

今日は、ちょっと辛かったから、明日はティン(スパイスの一種)を多めにしてみようか…そういうことが、ナンディの楽しみの一つです。
02-12 16:14

自分で作って、自分で作る独りカレーは、とても美味しいのですが、一つ悩みがありました。
02-12 17:14

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02/11のツイートまとめ

neosyosetu4

脇腹を縫うことになりました(笑)。
02-11 08:14

また、その癖、自分は、ザギーシの男に、ちょっとだけ良い感じになったりして、今度は、マンディが焼身自殺をしようとするのが、中盤の盛り上がりでした。
02-11 09:14

本当は、それらの恋愛要素がメインの昔話で、ラストシーンも(原文では)ナンディとマンディが、しおれた仁王様を兜合わせさせる、という内容だったのですが、児童文学には相応しくないという大人の事情でカットされることになりました。
02-11 10:14

「事情」って漢字を反対にすると「情事」ですよね(笑)。
02-11 11:14

興味を持たれた方は、是非、原文をお読みください。
02-11 12:14

「マンナン・ナンマン」というタイトルで、民明書房から発売されております。
02-11 13:14

よしなに。
02-11 14:14

ボット  昔々、叩度の南部に、ナンディという1人の若者がおりました。
02-11 15:14

彼の両親は、彼が子どもの頃に他界し、育ててくれた祖母も少し前に他界してしまったので、ナンディは、本当に1人の若者でした。
02-11 16:14

ナンディは、両親が遺してくれた、曾祖父の代から受けついできた田畑と、数頭の牛を世話をして、なんとか、日々の暮らしを過ごしていました。
02-11 17:14

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02/10のツイートまとめ

neosyosetu4

あなたの命は、私の中で生きています。
02-10 08:14

あなたのお陰で、私は、大切なことを知りました。
02-10 09:14

これは、自惚れじゃあないですが、私は、多くの人を幸せにすることができたと思います。
02-10 10:14

また、あなたに教えてもらった大切なことは、多くの人に受け継がれ、そして、今後も、受け継がれていくと思います。
02-10 11:14

全ての命は、繋がっている。
02-10 12:14

本当に、すみませんでした。
02-10 13:14

そして、ありがとう。
02-10 14:14

ナンディの月に1度のお墓参りも、生涯続けられました。
02-10 15:14

ナンディとマンディが食べていたカレーは、私達が食べているカレーとは、少し違ったカレーなのですが、カレーを食べた時に、ナンディとマンディのことを思い出してあげてみて下さい。
02-10 16:14

あとがき
02-10 17:14

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Author:マンナンナンマン。
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