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06/14のツイートまとめ

neosyosetu4

今日は、ちょっと辛かったから、明日はティン(スパイスの一種)を多めにしてみようか…そういうことが、ナンディの楽しみの一つです。
06-14 08:14

自分で作って、自分で作る独りカレーは、とても美味しいのですが、一つ悩みがありました。
06-14 09:14

それは、ちょっと量が多くなりがち…ということでした。
06-14 10:14

勿論、独りで食べるのですから、少なめに作るのですが、それでも、「美味しく作るにはこれくらいの量は」というラインがあります。
06-14 11:14

ご飯も、米と鍋と水の関係で、2ペナ(1合くらいの量)くらいは、炊かないと駄目で、カレーも、ご飯も、余りがちです。
06-14 12:14

高性能な冷蔵庫もありませんので、次の日の朝ご飯に残そうにも、腐ってしまうことがあります。
06-14 13:14

なので、勿体ないので、残さず食べるのですが、最近は、ちょっと胃もたれ気味。
06-14 14:14

晩御飯の後は、ムドバゲン(胃薬・生薬)を飲むのが、日課になってしまいました。
06-14 15:14

ある夜、いつものようにナンディがカレーを作っていると、お隣さんのマンディがやってきました。
06-14 16:14

ガド(回覧板)を持ってきてくれたのでした。
06-14 17:14

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06/13のツイートまとめ

neosyosetu4

彼の両親は、彼が子どもの頃に他界し、育ててくれた祖母も少し前に他界してしまったので、ナンディは、本当に1人の若者でした。
06-13 08:14

ナンディは、両親が遺してくれた、曾祖父の代から受けついできた田畑と、数頭の牛を世話をして、なんとか、日々の暮らしを過ごしていました。
06-13 09:14

貧しくはありますが、月に1度くらいは、焼き肉を食べにいける…そんなささやかな暮らしです。
06-13 10:14

なお、叩度では牛は神聖な動物なので、食べるにしても、全ての部分を頂き、骨、皮、角、ヒヅメまで、何一つ無駄にはしません。
06-13 11:14

ナンディのパンツも、牛の皮をなめしたものでした。
06-13 12:14

ナンディは、朝起きると、朝ご飯を食べ、先ず、庭先の家庭菜園の水やりを行い。
06-13 13:14

お弁当を作ったら、畑に出かけます。
06-13 14:14

水やり、草取りを手早くすませ、草は、牛に食べさせます。
06-13 15:14

勿論、それだけでは足りませんので、草刈りにでかけ、そして、牛たちに食べさせます。
06-13 16:14

そして、その後、糞を集め、畑に運び、堆肥にするために、積んでおきます。
06-13 17:14

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06/12のツイートまとめ

neosyosetu4

ナンディとマンディが食べていたカレーは、私達が食べているカレーとは、少し違ったカレーなのですが、カレーを食べた時に、ナンディとマンディのことを思い出してあげてみて下さい。
06-12 08:14

あとがき
06-12 09:14

これは叩度の昔話で、当然、叩度語で書かれています。
06-12 10:14

なので、翻訳にあたり、印象的な単語のいくつかは、原文の読みを片仮名で表記させて頂きました。
06-12 11:14

また、物語を一部、推敲、改変、しました。
06-12 12:14

多くはカットです。
06-12 13:14

例えば、マンディがナンディのカレーを食べた後に、二人は、ホモ・ちょめちょめを行ったことや、ナンディは、実は、嫉妬深い男で、最初のガラーナを雇った時には、マンディとガラーナの関係に嫉妬の炎を燃えあげ、刃傷沙汰になります。
06-12 14:14

結局は、マンディは潔白だったのですが(笑)。
06-12 15:14

脇腹を縫うことになりました(笑)。
06-12 16:14

また、その癖、自分は、ザギーシの男に、ちょっとだけ良い感じになったりして、今度は、マンディが焼身自殺をしようとするのが、中盤の盛り上がりでした。
06-12 17:14

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06/11のツイートまとめ

neosyosetu4

くしくも、それは、二人が最初に雇ったガラーナの息子さんなので、不思議なものです。
06-11 08:14

二人は、カチス(会長)として、一応、経営に参加してますが、あまり、あーだこーだと、口出しはしていません。
06-11 09:14

二人が築き上げた精神は、確実に、受け継がれているからです。
06-11 10:14

二人の元には、沢山のチンがあるけれど、最終的にいきついたのは、二人の最初の暮らしでした。
06-11 11:14

案外、人生は、そういうモノかな、と、二人は思います。
06-11 12:14

ナンディとマンディは、これからも、ずっと一緒です。
06-11 13:14

ナンディは、自分が若い頃に死なせてしまった、あの牛の月命日になると、丘の上のお墓に行きます。
06-11 14:14

そこで、あの牛に謝り、そして、次にお礼を言うのです。
06-11 15:14

あなたの命は、私の中で生きています。
06-11 16:14

あなたのお陰で、私は、大切なことを知りました。
06-11 17:14

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06/10のツイートまとめ

neosyosetu4

原材料の一括仕入れ、経営の標準化等々により、より多くのチンが集まるようになりました。
06-10 08:14

利益率という意味では、二人でやってた頃に比べると落ちているのですが、それは、仕方がないことなのかな、と、ナンディーは考えました。
06-10 09:14

ガラーナも、マーカも、マーラも、オサセも、チンで繋がっていると思えば、利益率などというモノは、自分本位な考えでしかない、と思ったからです。
06-10 10:14

勿論それは、怠慢や油断ではなく、ナンディも、マンディも、自分達のカレーを届けるために、努力の日々を送りました。
06-10 11:14

こうして、「ナンディーのカレー屋さん」は、叩度北部にも開店して、叩度全土に広がりました。
06-10 12:14

マンディは、もう仕事として、カレーを作る立場にいれなくなり、色んな店舗を回っています。
06-10 13:14

ナンディは、どれだけ忙しくなっても、先祖から受け継いだ、畑と、牛の世話を続けました。
06-10 14:14

彼のまわりには、有能なマーラ達もいましたので、地元の店舗は、ほぼ任せられる感じでした。
06-10 15:14

ナンディは、地元の店舗をまわり、そこで、夕飯を食べました。
06-10 16:14

自分でカレーを作らないのは、少し、悲しい気持ちになるのですが、マンディが帰ってきた日は、二人でカレーを作るようにしています。
06-10 17:14

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