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10/17のツイートまとめ

neosyosetu4

ナンディは、その場に、泣き崩れてしまいました。
10-17 08:14

牛を解体し、肉と、それ以外に分けました。
10-17 09:14

肉も痩せ、骨も痩せ、とても、人様に食べてもらう味には、と、ふと、思った時、ナンディは、モゲラ(牛刀)の柄で、自分の、額を強く打ちつけました。
10-17 10:14

その晩は、友人達に事情を話しました。
10-17 11:14

しばらく、カレーを作りは、お休みすることを伝えたのです。
10-17 12:14

友人達は、しぶしぶと、近所の居酒屋に行きました。
10-17 13:14

このままじゃいけない。
10-17 14:14

次の日から、ナンディは、畑の仕事と牛の世話をやりながら、考え出しました。
10-17 15:14

自分のカレーを求めてくれる人がいるのは、嬉しい。
10-17 16:14

だけど、それで、牛や畑の世話が疎かになれば、ギリゴ(本末転倒)だ。
10-17 17:14

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10/16のツイートまとめ

neosyosetu4

それから、ナンディの生活は少しだけ変わりました。
10-16 08:14

夕方までは、いつものように畑の仕事と、牛の世話をして、夕方からはカレーを作って、マンディと一緒に食べました。
10-16 09:14

生活が、少しだけ、楽しくなりました。
10-16 10:14

マンディが払うチンは、元々ナンディの生活は成り立っていたので、カレーの味をよくすることに使いました。
10-16 11:14

新しいスパイスを買ったり、野菜や干し肉を買ってみたり。
10-16 12:14

野菜と干し肉は、自分で作った物が一番美味しかったのですが、スパイスは、今まで、聞いたこともない物があったので、ナンディのカレーの味に奥行きと、深みが加わりました。
10-16 13:14

一度、町内会のフグラ(主に児童のためのお祭りのようなモノ)で、自慢のカレーを振る舞ったのですが、それの評判がとても良くて、ナンディは、とても誇らしい気持ちになりました。
10-16 14:14

ただ、それをキッカケにマンディのように、ナンディのカレーを食べたい、という人が、徐々に増えました。
10-16 15:14

だいたい8人前くらいまでは、そんなに、手間は変わらなくて、材料費等々の関係で、チンは、少しずつ増えてきました。
10-16 16:14

ただ、それ以上に、人数が増えた頃から、様子が変わってきました。
10-16 17:14

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10/15のツイートまとめ

neosyosetu4

なんでも、お昼ご飯を少し遅めに食べた関係で、晩御飯を食べるタイミングを逸してしまったみたいです。
10-15 08:14

ナンディは、マンディに、晩御飯を食べていくよう誘いました。
10-15 09:14

余らせていて困っているとは言いませんでした。
10-15 10:14

二人で食べる分には、少ない量だったので、自分の分は小盛りにして、マンディの分は大盛りにしてあげました。
10-15 11:14

マンディは、ナンディのカレーを美味しく頂きました。
10-15 12:14

そして、とても、褒めてくれました。
10-15 13:14

それから、マンディは、ちょくちょくナンディの家にやってきては、晩御飯を食べていきました。
10-15 14:14

ナンディは、マンディが来そうな日は、多めに作っていたりしたのですが、それが空振りに終わると、「ひぃ」と言いながら、多めのカレーを食べるしかないようになりました。
10-15 15:14

ある日、マンディは提案しました。
10-15 16:14

曰く、ナンディのカレーが気に入ったから、毎日でも食べたい。
10-15 17:14

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10/14のツイートまとめ

neosyosetu4

ナンディの日々の楽しみの一つは、晩御飯にカレーを作ることと、食べることです。
10-14 08:14

朝昼は、時間の関係でモヘナ(パンのような保存食)とか、生野菜や、干し肉等々ですますことが多いのですが、晩御飯は、ゆっくりと時間をかけて、温かい物が食べれるのが、嬉しいのです。
10-14 09:14

叩度も、夜は、結構、冷えます。
10-14 10:14

干し肉を水で戻しながら、野菜を切り、祖母から受け継いだ一族に伝わるスパイスを調合しながら、毎日、自分なりのオリジナリティを模索する日々。
10-14 11:14

今日は、ちょっと辛かったから、明日はティン(スパイスの一種)を多めにしてみようか…そういうことが、ナンディの楽しみの一つです。
10-14 12:14

自分で作って、自分で作る独りカレーは、とても美味しいのですが、一つ悩みがありました。
10-14 13:14

それは、ちょっと量が多くなりがち…ということでした。
10-14 14:14

勿論、独りで食べるのですから、少なめに作るのですが、それでも、「美味しく作るにはこれくらいの量は」というラインがあります。
10-14 15:14

ご飯も、米と鍋と水の関係で、2ペナ(1合くらいの量)くらいは、炊かないと駄目で、カレーも、ご飯も、余りがちです。
10-14 16:14

高性能な冷蔵庫もありませんので、次の日の朝ご飯に残そうにも、腐ってしまうことがあります。
10-14 17:14

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10/13のツイートまとめ

neosyosetu4

興味を持たれた方は、是非、原文をお読みください。
10-13 08:14

「マンナン・ナンマン」というタイトルで、民明書房から発売されております。
10-13 09:14

よしなに。
10-13 10:14

ボット  昔々、叩度の南部に、ナンディという1人の若者がおりました。
10-13 11:14

彼の両親は、彼が子どもの頃に他界し、育ててくれた祖母も少し前に他界してしまったので、ナンディは、本当に1人の若者でした。
10-13 12:14

ナンディは、両親が遺してくれた、曾祖父の代から受けついできた田畑と、数頭の牛を世話をして、なんとか、日々の暮らしを過ごしていました。
10-13 13:14

貧しくはありますが、月に1度くらいは、焼き肉を食べにいける…そんなささやかな暮らしです。
10-13 14:14

なお、叩度では牛は神聖な動物なので、食べるにしても、全ての部分を頂き、骨、皮、角、ヒヅメまで、何一つ無駄にはしません。
10-13 15:14

ナンディのパンツも、牛の皮をなめしたものでした。
10-13 16:14

ナンディは、朝起きると、朝ご飯を食べ、先ず、庭先の家庭菜園の水やりを行い。
10-13 17:14

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Author:マンナンナンマン。
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